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CBAM コスト推定

トン数 × 内包排出 × 四半期ユーロ価格 × 2026調整係数。

入力

デフォルトはJRC/IPCCの業種平均。検証済み実績値で上書き可。 · 電力はMWh単位、その他は製品トン単位。

CBAM請求額

調整係数 (2026)× 2.5%
名目CBAM (フルランプ)€139,416.00
tCO₂e1,850

調整後CBAM (当年度)

€3,485.40

2026 · 2.5%

製品1トン当たり実効 €

€3.49 €/トン

2034年に100%: €139.42 €/トン

名目 vs 調整後

2.5%

今年支払う額 vs 政策が100%の時の額。

ランプ曲線

202620272028202920302031203220332034
2.5%7.5%13.5%20.0%25.0%40.0%60.0%80.0%100.0%
算出方法・出典 +

デフォルト排出原単位。 各業種にプリロードしたtCO₂e/トン値(鉄鋼1.85、アルミ12.6、セメント0.73、肥料2.4、水素9.5、電力0.35/MWh)はJRC/IPCCの業種平均。実際の貨物では大きくぶれます — 石炭電源の中国BOFは2.2前後、インドの海綿鉄ルートはさらに高い。実際のCBAM申告には施設運営者の登録済み・検証済み排出データが優先。ここはあくまで概算用です。

2026年の額は小さく見えるが、それが政策本体ではない。 2026年Q1の証書価格は€75.36/tCO₂、調整係数2.5% — 鉄鋼でも今年は数€/t程度。その後急上昇:2028年13.5%、2030年25%、2032年60%、2034年100%。上の「名目」値に2034年の輸入量を掛けて初めて政策の真の価格が見えます。

真のコストは関税ではない。 2026年のCBAM負担の本体は検証・登録・四半期申告体制の構築であって関税ではない。2026年3月31日までに認定申告者の地位を取れない者は対象品を輸入できません。検証機関と登録口座を先に。納付は一番楽な工程です。

推計値。手配前に通関業者で確認してください。

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